脱毛のウソ・ホント

af9920059352l永久脱毛とは、科学的な手法を駆使し毛根自体を壊死させ、永続的に体毛が生えてこなくなる医療行為のひとつでニードルを使用した針脱毛や医療用レーザーを使用して脱毛することを言います。本来は医療機関以外で行うことは法律で禁止されているのですが、現在はこれに近いことが医療機関以外でも行われています。永久脱毛とはいってもその脱毛が永久なのか確認するには長い年月を必要とします。そこで、「米国電気脱毛協会」がいう永久脱毛の定義は”脱毛終了後、一ヶ月経った時点での再生率が20%以下である場合”これをもって永久脱毛というようにしているようです。あるクリニックは、”最終施術後、6ヶ月以内に再度毛が生えなかった場合”と定義しています。このように、永久脱毛の定義は定める団体によってまちまちであり、一概にこうとは言えないのです。ワックスやクリームを塗る、剃刀などで剃る、毛抜きを使って抜く等の自己処理をした場合は、毛だけを抜く又は溶かす事になります。そのため根となる”毛乳頭”という部分は残るので毛は再び生えてきます。これでは永久脱毛とは言えません。医療機関や脱毛サロン、エステで行われる脱毛行為は、この毛乳頭を破壊したり、ダメージを与えるものです。そこで、毛だけを処理する自己の処理と区別する為に”永久脱毛”という言葉を使って表現をしている医療機関や脱毛サロン、エステなどもあります。このように永久脱毛の定義は一概にはないということになります。

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